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青汁は妊婦の健やかなお通じに最適

待ちに待った赤ちゃんを授かって、夢を見ているような幸せなマタニティライフを過ごしてきましたが、妊娠後期になってだんだんと困ったことがおきてきました。
それは少しずつ便秘がちになってきたことです。
 そもそも妊娠すると、おなかの中の赤ちゃんや羊水、お母さんの体全体もいつもより水分を必要とするので、便秘気味になるのはよくあることだそうです。
またおなかが大きくなっておなかに力を入れるのが難しくなるので排便に時間が掛かったりして、痔になる人も多いのだそうです。
それまでは大丈夫な妊婦さんでも、もっとも大きな力のかかる出産時に痔を誘発する人もあるということで、それまでにどうしても便秘を治しお通じを整えたいと思っていました。
 しかし、おなかに赤ちゃんがいるので薬はなるべくなら飲みたくないと思っていました。
繊維質の多い食品でなんとかならないかと。
けれども妊婦さんにとっては体重管理も非常に重要です。
食べ過ぎて太ってしまっては出産のリスクを増やしてしまいかねません。
 そんなとき出合ったのが青汁です。
青汁なんて苦くてまずくて飲めるのかしらと不安でしたが、最近の青汁は抹茶風味のものや、蜂蜜を混ぜてジュースのようにして飲むものなどとても飲みやすくなっていました。
また、野菜ジュースなどと違って塩分、糖分が入っていないので、妊婦さんも安心して飲めます。
水や牛乳に溶かして飲むもののほかに錠剤タイプも出ており、外出先や出産の入院時にも手軽に携帯でき野菜不足、繊維質不足を補うことができます。
また、原材料は無農薬の野菜を使用しており、おなかの赤ちゃんにとっても安心して口にすることができます。
 青汁を飲んでからは、ずっとお通じの心配なくすごすことができました。
また出産直後におなかに力を入れることができないため、排便に困る産婦さんもいると聞いていましたが、産院にも青汁の錠剤を持って行き、飲んで乗り切ることができました。
 おいしくて安心な青汁は、妊婦さんにとって最適な栄養補助食品です。

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