トップページ > すやっと青汁

青汁は何歳から飲む、乳児や子供への与え方

みなさんは青汁を飲んだことがありますか。
最近の青汁は体に良いだけではなく、とっても美味しいのですよ。
美味しいと、やっぱり続くもので、私はもう何年も青汁を飲んでいます。
お茶のような味ですので食事にも合います。
青汁は普段食べられないような量の野菜の栄養をギュッとしぼったものです。
薬ではないので急激な変化はありませんが、やはり良い食生活を続けることで、新陳代謝が良くなっているのを感じます。
具体的にはお通じが良いのとお肌も明るくなったことです。
美容面だけではなく、健康面でも新陳代謝が良いと血の巡りも良いようで、冷え性や肩こりも感じることがなくなりました。
現代社会はストレスが多く、食生活も欧米化しています。
悪玉コレステロールに野菜は有効ですので病気の予防にもなっているということですね。
ところでこういった素晴らしい食品である青汁は何歳から食べられるのでしょうか。
私は子供にも離乳食から食べさせています。
お茶がわりに飲むだけでなく、スムージーにしても美味しいですし、パンケーキに入れたり、オートミールに入れても美味しいのですよ。
お好み焼きに入れれば家族全員、野菜の栄養も取れて完全栄養食ですね。
お弁当には定番の玉子焼きに混ぜていました。
とにかく色々なメニューに使えるのが青汁です。
このように小さな子供でも楽しめるメニューはたくさんありますが、乳児の場合、製品によっては気をつけていただきたいものもあります。
ハチミツが含まれていたり、特定のオリゴ糖が入っているものは避けた方が良さそうです。
乳児には材料がシンプルなものを与えるようにしましょう。
火を通すと栄養素が失われるのではと心配する方もいらっしゃいますが、実は、例えばビタミンCは熱にも強いのです。
3時間沸騰させても壊れるビタミンCは10パーセント程度だと言われています。
茹でればビタミンCが流れ出るというのは本当ですが、茹で汁の中に栄養素が入っているのですよ。
青汁ですと何処かに流れ出る心配もないので熱を通しても栄養素をしっかり摂取できますね。
野菜の味に慣れるといいな

ページトップへ戻る
Copyright(C) あおじる比較 All Rights Reserved.