青汁を毎日の習慣にして健康になる
野菜を毎日350グラムとるのは身体に良いということがわかっていても、中々難しいところがあります。
そこで、野菜ジュースなどで手軽に摂取する人も多いですが、青汁も昔から愛用されている健康食品の一つです。
味や青臭い臭いが苦手な人もいらっしゃいますが、青汁の良さが判れば野菜ジュースよりも青汁にしようと思うようになります。
毎日飲み続けることによって、お通じがよくなり、体調が良くなり、免疫力があがるので病気になりずらくなります。
私は、2〜3年前まで、毎年秋になると体調を崩すことが多くなり、下血や腸の調子が悪くなり、酷いときは医者に診てもらうと検査入院しなさいと言われていたのですが、なかなか入院できず、食生活や生活習慣を改善し、なんとかしなくてはならないといろいろ探した結果、見つけたのが青汁でした。
そこで、青汁を毎日の食事の時や、食事の30分位前に飲むようにしたのです。
すると、もともとお通じは悪くない方でしたが、飲み始めたその日からお通じの回数が増えて体重も少しずつ減ってきました。
そうすると、身体も軽くなっているように感じて、ストレスも軽減されているように感じ、気持ち的にも毎日が楽になったような気がしていました。
身体に悪い成分をとっているという感覚はありませんし、私の場合は味も苦手ではなかったので毎日続けることが出来ています。
それからというもの、病気らしい病気はしなくなりました。
特に冬の時期に流行する風邪やインフルエンザの類いにまったくかからなくなり、また、幼少から扁桃腺が弱く、毎年疲れやストレスが溜まるとすぐに扁桃腺が腫れて高熱をだしていたのですが、それも全くなくなりました。
毎日3食の食事の際に飲むのが理想だと思いますが、なかなか3食はできないので、家で食事をする時は必ず青汁を飲むようにしています。
今では、かかっていた病院にも行かなくてよくなり、医療費の削減にもなっています。
青汁の味が苦手という方は、蜂蜜を入れて飲むなどすれば飲みやすくなりますのでオススメです。
私の場合は、病院にかからなくなったのが一番の収穫で、今まで当たり前だった健康であるということがこんなにも素晴らしいものかと実感し、友人にも親にも勧めています。
病気にかかって休んだりすると、仕事や収入にも影響しますし、気分が落ち込むものですが、それがなくなった毎日の生活は素晴らしいの一言です。