青汁を飲むと便の色がかわります
青汁をかなり前からコンスタントに飲んでいますが、実は便の色が変わります。
そのものずばりで緑色になるのです。
これは中に含まれているクロロフィルの成分がそのままでてくるということです。
人によっては消化されずにでてきているだけと思う人もいるようですが、消化されないぐらい目一杯のむのがいいとも言われています。
ある意味でこれが健康のバロメータともなっているのです。
実際こうした食物繊維がお腹のなかの余分な成分を押し出してくれていますので、かなり整腸作用があり、体調がととのいます。
またお腹のなかの余分な老廃物が外に出ますので、吹き出物などが本当に少なくなり、肌の状態も非常によくなります。
この便の色の話は定常的に青汁を飲み続けている人たちの間では、結構有名な話であり、別に驚くほどの話ではなくなっています。
あらゆる青汁で同様の状態が起きる様で、特段心配することでも効果がでていないとがっかりすることでもないようです。
むしろそれにより体調がよくなっていることのほうに注目すべきでしょう。
実際この飲み物に含まれる食物繊維は通常野菜を食べるだけではとりきれないほどの量が含まれていますから、まずこれを毎日飲むだけでかなりしっかりと快便が続いていくことになります。
これがある種のデトックスですから体の調子がよくなることは間違いありません。
体調がいい状態が常に続くことほど嬉しくて気分のいいことはありません。
やはり飲んでいてよかったと思える瞬間です。
快便は肌のつやや顔色にも影響をあたえることになりますから、若々しくみえたり、元気そうにみえたりと普段人の目にうつる姿にも大きな影響をあたえることになります。
いつまでも若々しくありたいということは、いつまでも人からみて若々しく見えるということでもあるわけです。
これは大変重要なことです。
またこの飲み物は気分を明るくしてくれる要素ももっています。
見かけだけではなく精神的な健康を維持することもできるのは非常にありがたいことです。
実際うつ病の治療にこうした飲み物が具体的に使われ始めており、それなりの効果をはっきしているという話もよく耳にします。
総合的に健康になれるこうした飲料をぜひ試してみてはいかがでしょうか。
便の色が青く変わるようになれば、それはいよいよ健康になってきたという知らせでもあるのです。
一度ためしてみればきっと続けてみたくなりますし、健康のありがたさを実感できるはずです。
