ベジパワープラス
アンチエイジングのスペシャリストであるオーガスト氏が【ベジパワープラス】を作りました。
もともとは、自分と家族の健康のために作られた青汁です。
それが世間に受け入れられているのは、それだけの効果があるからに他なりません。
主に太陽と海と大地の栄養素である18種類は、野菜不足を補うだけではありません。
コラーゲンや乳酸菌とビフィズス菌などといったものをプラスしています。
つまり野菜の栄養素だけでなく、その中に含まれる食物繊維が腸から余分な老廃物を出してくれます。
さらに、乳酸菌とビフィズス菌などといったものが悪玉菌を倒し、善玉菌を増やして腸内環境を調えます。
そのうえで、ビタミンやコラーゲンが吸収されることによって、美肌効果が得られるのです。
結果として健康は勿論なのですが、「美容」の面でも有名になりました。
元々青汁は「野菜不足」を補うための野菜の栄養素を、まるごと凝縮された飲み物です。
欧米化の食事になってから、摂りにくくなった栄養素が野菜を絞った飲み物として摂れるようになりました。
しかし野菜は、思わぬものまで含んでいました。
それが食物繊維とビタミンです。
勿論、どちらも身体に必要な栄養素に変わりはありません。
ですが、食物繊維は腸内の老廃物を排出し、そこからビタミンが吸収されます。
よってダイエット効果と肌荒れを予防するという、効果があるということがわかりました。
そこからそれらをもっと促進させる栄養素が加えられるという、青汁にプラスした形の青汁が今では普通とされているほどです。
勿論どちらも体にとって、悪いことではありません。
特にダイエットは、体の機能の循環にも影響を与えるほどです。
余分な老廃物は脂肪やむくみ、最悪血をドロドロにするなどもっていても害になるだけです。
そしてもう一つは、飲みやすさです。
青汁は、毎日飲まなければ効果が発揮されません。
そして人間は、美味しくないものは嫌がります。
そこで味見役となったのは、オーガスト氏の娘さん(当時2歳)です。
彼女が美味しく飲めるように作られたというのですから、【ベジパワープラス】は小さな子供でも飲めないなんてありませんよね。